倒壊しないための耐震改修ができます
耐震改修とは新しい耐震基準に満たない建築物や老朽化で耐震性に問題がある建物を補強や改修することをいい、法律によって定められています。
昭和56年以前の建築物や吹き抜けやバランスの悪い窓などがある建物、多数の人が利用する三階建て以上の1000平方メートル以上の建物などは耐震改修が必要になる場合が多くなっています。
そのためこのような建築物の所有者は現行の基準を満たすよう耐震診断および改修を行う努力が必要になってきます。
自治体によっては耐震診断や改修工事を実施することで補助金がおりる制度があるほか、固定資産税の控除や減額などの特例措置がある場合があります。
日本では数々の震災で甚大な被害を受けています。
その教訓から建物の耐震性の向上や命や財産を守るために、耐震改修は早急に進めることが必要です。
耐震診断の概ねの費用は木造住宅で日1棟20万円から50万円、延べ床面積1000から3000平方メートル以下の鉄筋コンクリート造の場合1平方メートルあたり1000円から2500円程度となっています。